徒然なるままに投資とゲームを書いていく

ゲーム業界の隅っこに住むおっさんの日常

【投資】米国株に不安の影があり、全体的なマイナスでETFも大きな影響が。

米国株の状況がわからない日本で個別株を購入するのが怖いので米国株はETFしか購入していません。

ただETFも今週に入り不調。

NYダウ

2月21日に大幅な下落を出したのでそこからさらに下がったので厳しい状況です。

一時期の下落ほどではないとしても7月ぐらいの状況になるかもしれません。

できれば定期積立をしている1日までこのペースで値下がりをしていてくれれば安く購入できるのですが…。

まだ不確定要素が多いので来週まで待つしかなさそうです。

ただ金曜日の動き次第では美味しい期間が待っているかもしれません。

……個人的には新NISAができるようになるまで下落進んでほしいけど。

 

為替の状況

ここ3か月のドル円の状況になります。

135円前後を行き来している、といった感じでしょうか。

もう少し下がってきそうな気もするけど、こればかりは関連要素が多すぎて読めません。

特に米国でインフレリスクが高まっているとも言われているけど、未だにその手前で足止めされているようです。

堰き止めていたダムが崩壊しないように少しずつ緩和しているのでしょうけど、未だに終わりが見えてこないことが一番怖い。

 

本日のChatGPT君に聞いてみた

Q:為替のドル円は今後どう動きますか?

A:

為替の予測には多くの要因が関与するため、正確な予測を行うことは非常に難しいです。しかしながら、いくつかの情報を考慮して、ドル円の将来の動きについていくつかの見通しを提供することができます。

一つの重要な要因は、米国と日本の経済状況です。米国経済が強く、日本経済が弱い場合、ドルは円に対して強くなる傾向があります。逆に、米国経済が弱く、日本経済が強い場合、ドルは円に対して弱くなる傾向があります。また、金利の差も為替相場に影響を与えます。米国の金利が日本の金利よりも高い場合、ドルは円に対して高い利回りを示すため、需要が高まりやすくなります。

さらに、国際政治情勢や世界的な経済的不確実性も為替相場に影響を与えます。例えば、米国と中国の貿易摩擦が激化した場合、ドル円の相場は大きく変動する可能性があります。

以上のような要因を総合的に考慮すると、将来のドル円相場については予測が困難であると言わざるを得ません。しかしながら、市場の変動に注意を払い、最新情報を追跡することは、将来の相場変動に備えるために重要です。