岸田首相が貯蓄から投資へという話題は突っ込みどころが多すぎた。
そこで案を考えてみた。
政治家の給与の半分を日経平均のETFへ強制的に投資させればいいんじゃないだろうか。
一定期間売却不可の条件も付けたうえで。
そうすれば国内市場も資金は増加するし、政治家も国内に対して全力出さないと資産が目減りしてしまう。
日本企業も株価上昇しやすくなるし、政治家の給与の半分も株に流れるなら海外からも今後上昇する期待も増すから投資しやすくなるはず。
これで岸田首相の「貯蓄を投資に」に対して政治家は全力出せるよね?
少なくとも国内経済を改善させないと政治家は自分たちの資産が直接下落するから生半可な対策は出来ないはず。
自分が痛まないのに口だけ出すなんてことはしなくなるだろう。
実際やるなら最低保証の給与を決めて残りすべてを投資にするでもイイヨ!