徒然なるままに投資とゲームを書いていく

ゲーム業界の隅っこに住むおっさんの日常

引っ越しで転出届と転入届、かかる時間が2時間以上長くなっていた。

今日転出届と転入届を出してきた。

 

転出届はこれまでの引っ越しと同じ内容だった。

ただ、転入届は予想以上に時間がかかった。

 

大体1時間半ぐらい伸びていた。

人が比較的多かったのもあるけど、何故長いか……。

それはマイナンバーカード。

 

マイナンバーカードの手続きがあり、それに1時間ほどかかっている様子。

その手続きの待ち時間を追加して大体1時間半ほど長くなっていた。

 

もしこれから引っ越しする人は転出届はそこまでかからないけど、

転入届はお昼休みに受け取る事は出来ない可能性が高いので注意!

 

そんなこんなで帰宅に時間がかかってしまった一日でした。

【幻塔】ゲーム内のシステムにある実績「破産」の罠を切り抜ける方法

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実績は結構おいしい報酬がある。

それを達成するのに罠がいくつかある。

 

それは「破産」

これはギフトコードを入れてしまうと収入とともにクリア難易度がひどい事になる。

gamewith.jp

 

理由は一部報酬にある「8888」コインにある。

これが何故問題かというと、幻塔のコイン消費は10の倍数からという事。

 

そう「0」コインにするには10の倍数で消費されるコインを何とかして0コインまで減らさないといけない。

わかっていればギフトコードを受け取る前に消費してから受け取れば簡単に終わる。

 

ただ最初にこのギフトコードを知ってしまうと……という罠。

 

そしてこれを切り抜ける方法があった。

それは属性コア。

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このコアにある「回収」が実は売却!

(最初わかるかぁって思ったよね)

 

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そしてコアを端数分販売してコインを10の倍数にしよう。

そうすれば消費することで簡単に実績をクリアできる。

 

これは気が付かなければあきらめてしまいそうな実績だけど、もし達成できない人はやってみると気持ち楽になるかもしれない。

朝食ゆで卵3個ダイエット開始23週目

晩飯を鳥胸肉からしばらくは何でもOKにした。

引っ越しの体力の為に普通に食べる事にしている。

 

 

 

体調の変化

土日に引っ越し荷物を持ち運んでいる。

月曜~金曜もエアロバイクを漕ぐ変わりに持ち運ぶ事にしよう。

 

 

毎日の朝食

  • ゆで卵3個
  • 味噌汁&オートミール(量は適当)
  • 納豆1パック
  • 梅干1個
  • ヨーグルト
  • リンゴ酢1杯&蜂蜜適量(水多め)

朝が眠いと手抜きになりやすい。

これは気を付けないと。

 

 

朝のルーティン

  1. 目が覚めたら鍋に水を入れて火にかけて卵を3個入れる。
  2. ケトルに水を入れてスイッチを入れる。
  3. オートミールと味噌、具のわかめを適当に入れる。
  4. ケトルで沸騰したお湯を味噌汁に入れて混ぜる。
  5. 納豆と梅干、ヨーグルトを冷蔵庫から出す。
  6. 鍋の水をざるで流して卵を取り出す。
  7. 卵に水をかけて触れるぐらいまで冷ます。
  8. ゆで卵を食べながら味噌汁飲み終わったらリンゴ酢入れて飲む
  9. 朝ごはん終わり

 

 

 

体重状況

内臓脂肪が14.5で安定。

体脂肪率も30%前後になってきている。

夕食をちゃんと食べるようにしたら83kg後半も混ざるように。

夕食の量って結構重要だなぁ。

 

 

 

 

 

まとめ

引っ越しが終わるまでは体重増える分は仕方ない。

運動量は多くなるはずなので減りやすくはなるはず。

 


 

 

 

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【投資】22年9月1週目の投資状況

米国株式の下落が続く週だった。

まだまだ下がりそう、そして1ドル140円突入。どこまで行くか。

 

 

SBI証券

米国ETF:427,338円 → 455,856円(SPYD3株、JEPI2株)

投資信託:626,069円 → 655,517円(5万追加)

追加した金額の割に増加量が少ない。

単純な下落速度が響いている。

追加投資分で何とか維持しているようだけど、どこまで下がるか。

 

 

 

SBIラップ

資産:103088円 → 100390円

増加分は全部なくなってしまったぐらいの下落。

来週でどれぐらい減るか。

山なりの資産推移でまだ下落は続くのでどこまで減るのか見ておこう。



 

今週の状況

見ていたけど割合は変化は見えなかった。

来週からの注意は見えてとれるし、下落はまだ続くのだろう。

 

 

割合履歴

米国株式の下落は全体的に影響を与えた。

ただ問題は現金がなぜか下落したこと。

なんでだろう?

 

 

 

割合推移

※来週の数値は諸事情で今週と同じ数値が入っています

 

 

 

SBIネオモバイル証券

資産:51632.8円 → 51423.5円

米国株の下落に引っ張られつつ、少し戻ったりした今週。

現金のままでいるのでそこまで影響は受けてない。

来週以降もまだ油断できないから現金持ちのままになりそう。

 

 

資産推移

追加投資をしているのに上昇量がすごく少ない。

今週は3万ほど下落していることがわかる。

3%って所だろうか、下落は落ち着いたように見えるとはいえ、まだまだ油断ならない。

 

※来週の数値は諸事情で今週と同じ数値になっています

 

 

 

今週のまとめ

米国株式に引っ張られて下落した週だった。

今後も下落は続くと思うので2割ぐらいは覚悟しておきたい。

もしかすると資産100万ほどになってしまうかも。

 

もっと減る可能性もあるけど、どうなるか警戒は怠らないように。

 

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投資は自己責任で行いましょう。

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今日は引っ越し先の鍵をもらう日

今日は引っ越し先の鍵を貰う日。

 

すぐに引っ越しというわけではない。

仕事が忙しいので動けるときに手で運んだりして大きい物は引っ越し業者に依頼で進める。

今住んでる場所は17日まで借りてるのでそれまでに終わらせる。

ちょっと変わった方法をとってる。

 

 

そんな特に何でもない日常で書くことが少ない。

 

1年ほど毎日ブログを書き続けてきたけどしばらく忙しい事もあり、不定期で書いていこうと思う。

それと同時に質のいい記事を書いていこう。

 

同じ頃に開始していた人のブログは1年で1万円ほど収入があったようだけど、まだ1000円も収入のないこのブログ。

毎日ブログを書く事より、質のいい物を書いていこうと思う。

 

という事で日曜と月曜の定期報告系は通常通り継続するけど、火曜~土曜は不定期となりますのでよろしくお願いいたします!

【投資】1ドルが140円に突入!

寝る前にドル情報がニュースに出ていて驚いた。

なんと1ドル140円に突入!

 

円安が落ち着いたと思ったのに140円になるとは。

ただ、米国インフレもいくつか落ち着いたという話題も多数。

 

できればリセッションに入って円高に入ってくれるといいだけどなぁ。

【ゲーム業界】何故ゲーム業界は離職率が高いのか?

ゲーム業界は離職率が高い業界として有名になったのはブラック企業があまりに多いから。

というのは昔の話。

 

 

まぁ今も一部ではそのままなのですがっ!

 

という事はおいておいて、今回はゲーム業界の離職理由を書いていこうと思う。

 

自分の場合は収入やポジションをよくするために転職をしてゲーム業界内で移動をし続けた。

これについては人それぞれあると思うので一旦おいておこうと思う。

 

 

ゲーム業界に来る理由は?

ゲーム業界へ来る人を考えてみよう。

大きく分けて3種類がある。

1、ゲームが好きでゲームを仕事にしたくてゲーム業界へ来た。

2、仕事を探していてプログラマとして仕事があるゲーム業界へ来た。

3、ゲーム業界で働いていて以前の職場をやめて新しい職場を探して来た。

 

特にゲームが好きでゲーム業界に来た人には多く引っかかる物がある。

それは「やる気搾取」だ!

これはゲームが好きだからとにかく雑に仕事を回すことがある。

本人の器量を知ることもできるがゲームが好きの度合いによってはすぐに折れてしまう。

 

当然「遊ぶゲーム」と「仕事で作るゲーム」は全然違うからだ。

この場合思考を変えて、任せられた仕事を「高得点を得るゲーム」などと切り替えたりしない限りモチベーションがまず持たない。

何故なら作業量の割に給料が圧倒的に少ないのがやる気搾取の特徴だから。

 

別にゲーム業界だけではない、アニメ制作なども給料が低いことで有名。

こういったエンターテイメントはやる気搾取を切り離せないのは仕方ないこと。

 

良くはないが、これは魅力ある仕事に見えるという事でもある。

 

 

 

2と3については仕事を探していて次の仕事先という理由だ。

実はこれについては実力がそれなりにあれば離職率は低いことが多い。

ただ憧れを持っていたら別だ。

 

ゲーム業界というのはぶっちゃけたら「土方の現場」でしかない。

完成した作品を見たらすごく面白そうな職場、に見えるかもしれない。

 

実際の作業は組み立てて、物を配置する。

動作を確認して、各所の進捗チェック、統合して形を作る。

 

こういった流れを山ほど繰り返すだけだ。

部分部分は非常に地味で地道な作業。

 

これに憧れを当てはめると「こんなはずじゃなかった」となってしまう。

 

こうなると離職につながってしまうだろう。

期待はしないで来るのが一番だと思う。

 

 

 

他に職場毎に暗黙のルールが山ほどあるのも特徴だ。

ゲームというエンターテイメントの都合上、仕事してる人は特殊な人が多い。

その状況に対して受け入れるか、自身も同様に特殊な人となるか。

 

専門性が高い仕事ではあるので力があればほとんどの事が許されるのもこの業界では至極当然になっている。

 

勿論それ相応の実力があるので理解ができない場合、衝突したりどちらかが折れるまでやってしまう。

バランサーを担う人はそういった人たちの不満を極力溜まらないように作業を進めていく。

 

偏屈な人が多い職場なので、その結果潰れてしまう人も多い。

そしてゲーム業界から離れてしまう。

 

中にはゲーム業界を継続している人もいるけど、一部はゲームが嫌いになってしまう人までいる。

 

実際使い潰されるか、一定の技術を身に着けて仕事として働くようになるか。

それは好きであるか仕事としての責任でやるかで耐えられる量は変わるだろう。

 

ゲームを仕事にしたい人は1つやってみてほしい事がある。

嫌いな事に対してゲーム感覚で遊ぶ事ができるか考えてみてほしい。

もしできない場合はちょっとゲーム業界は厳しいかもしれない。

勿論、職場によっては全然違うが中小に入るならあらゆる事を任せられるので何でも楽しめるようにしておいた方がいいと思う。

 

色々書いているがゲーム好きな人がゲーム業界に来る人は大歓迎だ。

誰もが面白いゲームは難しいけど、誰かが面白いゲームならきっと作れるだろうから。

 

色々問題を抱えているゲーム業界だけど、たくさんの人が離職せずに働いてくれることを祈りたい。