今回は長いので画像ではなく内容は基本文字になります。
1日1時間勉強すれば1ヵ月でゲームを作れるようにカリキュラム作成をChatGPTに聞いた。
スケジュール
Week 1
Day 1: Unityのインストール、プロジェクトの作成、Unity Editorの基本操作を学ぶ
Day 2: UnityのインターフェースとUnityの基本的な機能を学ぶ
Day 3: 3Dオブジェクトの作成、編集、移動、回転、スケールの操作を学ぶ
Day 4: シーンの作成とシーンの基本的な操作を学ぶ
Day 5: カメラとライトの追加、設定と編集を学ぶ
Week 2
Day 6: Unityのアセットストアの使用とアセットのインポートを学ぶ
Day 7: 物理エンジンの基礎、Rigidbodyの作成、物理マテリアルの設定を学ぶ
Day 8: 3Dモデルのインポート、編集、テクスチャの貼り付けを学ぶ
Day 9: スクリプトの作成とアタッチ、基本的なプログラミング概念を学ぶ
Day 10: ユーザーインターフェイスの作成、基本的なUI要素を作成する方法を学ぶ
Week 3
Day 11: アニメーションの作成と編集、アニメーション制御方法を学ぶ
Day 12: オーディオのインポートと再生、効果音やBGMの追加を学ぶ
Day 13: キャラクターコントローラーの作成、移動と回転の制御を学ぶ
Day 14: スコアの追加、オブジェクトの当たり判定、ゲームオーバー処理を学ぶ
Day 15: スクリプトの改善、コードの最適化を学ぶ
Week 4
Day 16: Unityのアセットストアから必要なアセットをダウンロードしてインポートする方法を学ぶ
Day 17: ゲームのコンセプトを決定し、ゲームデザイン文書を作成する
Day 18: ゲームオブジェクトの配置と設定、視点と視野の制御方法を学ぶ
Day 19: プレイヤーキャラクターの作成、移動とアニメーションの制御方法を学ぶ
Day 20: ゲーム内のオブジェクトの当たり判定、衝突判定の設定を学ぶ
Week 5
Day 21: ゲームのUIデザイン、メニューシステムとスコアシステムの作成方法を学ぶ
Day 22: ゲーム内でのオブジェクトの生成と破壊、オブジェクトプールの実装方法を学ぶ
Day 23: ゲーム内でのサウンドエフェクトとBGMの再生方法を学ぶ
Day 24: ゲーム内でのエフェクトの追加、パーティクルシステムの作成方法を学ぶ
Day 25: ゲームのステージデザイン、ステージの構成とバランス調整方法を学ぶ
Week 6
Day 26: ゲーム内のAIの作成、パターンの実装方法を学ぶ
Day 27: ゲーム内でのプレイヤーの攻撃、ダメージ計算とエフェクトの表示方法を学ぶ
Day 28: ゲームのデバッグとテスト、バグの修正とデバッグツールの使い方を学ぶ
Day 29: ゲームの最適化、パフォーマンスチューニングの方法を学ぶ
Day 30: ゲームのパブリッシング、WebGLまたはスタンドアロンアプリケーションの作成方法を学ぶ
Week 7
Day 31: ゲームのマーケティング、プロモーション方法を学ぶ
Day 32: ゲームのデータ分析、プレイヤー行動のトラッキング方法を学ぶ
Day 33: ゲームの改善、フィードバックの収集方法を学ぶ
Day 34: ゲームのアップデート、追加要素の実装方法を学ぶ
カリキュラムの凄さ
…すげぇ!
けど、31日以上あるよ!
多分途中で止まってしまったから続きにした時におかしくなったのだろうけど。
でも本当にゲーム作れるレベルまでいけそうな感じはする。
とりあえず本当に1時間の内容か今週やるWeek 1の本題を聞いてみよう。
Week 1の詳細を聞いてみた
Day 1: Unityのインストール、インタフェースの概要、プロジェクトの作成方法を学ぶ
Unityの公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールし、インタフェースの概要を学びます。そして、新しいプロジェクトを作成して、Unity Editorの基本的な使い方を学びます。
Day 2: Unityの3D空間、オブジェクトの作成と編集方法を学ぶ
Unityの3D空間とオブジェクトの作成、編集方法を学びます。カメラの設定、オブジェクトの移動、回転、スケーリング、シーンの保存とロードなども学びます。
Day 3: Unityのコンポーネントシステム、プレハブの作成方法を学ぶ
Unityのコンポーネントシステムの概要と、プレハブの作成方法を学びます。コンポーネントを使ってオブジェクトの機能を追加し、プレハブを作成して再利用可能なオブジェクトを作成します。
Day 4: Unityのライト、マテリアルの設定方法を学ぶ
Unityのライトとマテリアルの設定方法を学びます。ライトを使ってシーンを照らし、マテリアルを使ってオブジェクトの見た目を変更します。
Day 5: Unityのアニメーション、アニメーターコントローラの作成方法を学ぶ
Unityのアニメーションとアニメーターコントローラの作成方法を学びます。アニメーションを作成し、アニメーターコントローラを使ってオブジェクトのアニメーションを制御します。
さらにDay 1でする事の手順や参考を聞いてみよう
Unityのインストール
公式サイトからUnity Hubをダウンロードし、インストールします。
Unity Hubを起動し、インストールしたいUnityバージョンを選択してインストールします。
参考サイト:Unity Hub を使用した Unity のインストール - Unity マニュアル
Unityインタフェースの概要
Unity Editorのメニューバー、シーンビュー、インスペクター、プロジェクトビュー、ヒエラルキービュー、コンソールなどの各パネルの機能と使い方を学びます。
参考サイト:【Unity】UnityEditorの基本的な使い方 - chocolattips
新しいプロジェクトの作成方法
Unity Hubを起動して新しいプロジェクトを作成します。
プロジェクト名、保存先、テンプレートの選択などを行います。
参考サイト:Unity の新規プロジェクトを作成する : Unityプログラミング | iPentec
以上がDay 1で行うことの手順です。参考になるサイトは日本語のサイトを紹介しましたが、Unity公式サイトにもチュートリアルが豊富に用意されていますので、そちらも参考にすると良いでしょう。
まとめ
Dayの手順を見る限り1日1時間では慣れてないと多分足りない内容だった。
それでもここまで書いていればある程度はできるようになりそう。
長くなるので今回はここまで、もし気になる人は実際に使って聞いてみてください。
https://chat.openai.com/auth/login
ここから入ってset upで登録すればだれでも可能です。
そして最後にあった参考サイトですが、URLを押すとエラーになっていたので検索して差し替えています。
内容はうーんというところもありましたが、「〇〇がわからないので初心者でもわかるように教えて」書けばさらに細かく教えてくれます。
〇〇は具体的であるほどわかりやすい結果が帰ってきます。
というか凄いな、これ教師とかいらないよね?
ゲーム作りに限らずどんな情報でも「〇〇を〇ヵ月で覚えられるようにカリキュラムを作って」って書くだけで実際に作れる所までいけるかもしれない。
わからなかったら「〇〇がわからないから詳細を教えて」と書くだけでかなり細かく教えてくれるから新しいことをするのにハードルがかなり下がりそう!
本日のChatGPT君に聞いてみた
Q:「Unityインタフェースの概要」を初心者でわかりやすいように丁寧に教えて
A:
はい、初心者の方にも分かりやすくUnity Editorのインタフェースについて解説します。
Unity Editorは、画面の上部にあるメニューバーと、画面の中央部にあるシーンビュー、インスペクター、プロジェクトビュー、ヒエラルキービュー、コンソールなどの各パネルから構成されています。それぞれのパネルの機能を説明していきます。
- メニューバー
- Unity Editorの機能を操作するためのメニューが表示されます。
- 「ファイル」メニューから新しいプロジェクトを作成したり、プロジェクトを保存したりすることができます。
- 「エディット」メニューからオブジェクトの複製や削除、グループ化などを行うことができます。
- 「ウィンドウ」メニューから各パネルを表示したり、隠したりすることができます。
- シーンビュー
- ゲームのシーンを3D空間で表示するためのパネルです。
- カメラの位置や角度を変更することで、3D空間を自由に操作できます。
- オブジェクトをドラッグ&ドロップすることでシーンに配置することができます。
- インスペクター
- 選択されたオブジェクトのプロパティを編集するためのパネルです。
- オブジェクトの座標や回転、スケールを変更したり、コンポーネントを追加したりすることができます。
- オブジェクトの情報やヒエラルキービューから選択したオブジェクトの親子関係なども確認できます。
- プロジェクトビュー
- プロジェクトに含まれるファイルを管理するためのパネルです。
- テクスチャーや3Dモデル、シーンなどのファイルをドラッグ&ドロップすることで、シーンビューやヒエラルキービューに配置することができます。
- ヒエラルキービュー
- シーンに配置されたオブジェクトを視覚的に表示するためのパネルです。
- オブジェクトの階層構造を確認することができ、親子関係を変更したり、オブジェクトを選択してインスペクターで編集することもできます。
- コンソール
- Unity Editorからのメッセージや、スクリプトのエラー情報などが表示されるパネルです。
- プログラムの実行結果を確認することができます。
- これらのパネルは、自由にドッキングやウィンドウサイズの変更が可能で、自分の作業スタイルに合わせてカスタマイズすることができます。
参考になるサイトとしては、公式のUnityドキュメントがあります。Unityのインタフェースについては、下記のページが参考になります。
Unityインタフェースの概要:
また、YouTubeなどで「Unityインタフェースの使い方」といったキーワードで検索すると、初心者向けのチュートリアル動画がたくさん見つかります。