Unity Hubを起動して日本語化までは設定
ゲームは焼けた日記が軸になるのでプロジェクト名は決まっていました。
ここまではよかったけど、問題はどうやって作っていくか。
脱出ゲームのような形を考えていたけど、良さそうなのが見つからず。
そこで結構前にUnity用のRPGツクールが発売されると話題になったのを思い出した。
RPGツクールでは青鬼やIb等、脱出ゲームとして十分に作れることがわかっている。
それに3Dは作れないので2Dである程度形にできそうなのはかなり有望。
実際発売されて触ってからになるけどUnityのRPGツクールで作ることになりそう。
それまではプロットと必要なギミックなどを考えていよう。
ドット絵も用意しないといけないのでツクールページのダウンロードにある「ぴくせるすけゐらぁ」をダウンロードして進めてみようと思う。
こういうの考えたり初めてのことをするのは本当に楽しい!